外部マイクで録音すると音が出ないとか左からしか出ないとか

マイクを買ってみたらGo Proで録音出来なかった

 モトブログをやってみたいと思い、適当にいくつかマイクを買ったら、録音出来るもの出来ないもの、録音しても左からしか音が出ないものがあり、最初は全く理由がわかりませんでした。知らないって怖い。
 スマートフォンが普及するまでは、少なくとも録音出来ないという経験は無かったような気がします。

マイクのミニプラグの種類

 調べて見ると、マイクのミニプラグには種類があるということがわかりました。

  • 2極・・・モノラル
  • 3極・・・ステレオ
  • 4極・・・マイク
2極
3極
4極

図にしてみました

 Go Proなど、アクションカムで左右両方で聞こえるように録音したいのは3極プラグです。

 4極プラグのマイクは、主にスマートフォンでマイク入力する場合に利用します。4極プラグにはOMTPとCTIAの2種類があり、最近日本で主流なのはCTIAのようです。4極マイクをGo Proなどに刺しても録音されません。ノイズキャンセリング機能付きのものは5極になります。

我が失敗の数々

モノラルマイクなのに3極プラグ

 この、プラグの種類に気づくまで、自分の中で最高に紛らわしかったのがモノラルマイクで2極プラグのものと3極プラグのものがある事でした。
 上の写真でも掲載済みですが購入したSONYの ECM-PC60 。

 モノラルマイクなのに3極プラグ。録音するとちゃんと両耳から音が出ています。
 ただ、メーカーのSONYのHPを確認したところモノラルマイクとの表記を見つけられなかったので、念の為別のマイクで…。こちら。

  audio-technica AT9904。公式サイトでモノラルマイクと確認出来ますが、3極のプラグです。
 比較してステレオマイクはこちら。

 audio-technica AT9901。こちらはマイクが左右にわかれていて少し角度を変えて声を当てると左右の聞こえ方が変化します。

 

 モトブログのようにヘルメットにマイクを仕込んでGo Proの様な機器に録音する場合にお勧めなのは、モノラルマイクで3極プラグのものとなります。ステレオマイクだと角度によっては左ばかり大きい声になってしまうなど、ヘルメットに仕込んで声を録音ような使い方には向いていないと感じました。

 モノラル(2極)からステレオ(3極)に変換するようなプラグも売られているようです。

まとめ

 マイクを購入する際は、音質を気にする以前の話でマイクのプラグの極数に気をつけないといけませんでした。もしも間違えてしまった場合でも変換プラグで対応する事は可能ですが、なるべく余分なものはつけないで済ませたいところです。

 個人的にはモノラルマイク、ステレオマイクとモノラルミニプラグ、ステレオミニプラグの区別がついていませんでした。
 モノラルマイクでステレオミニプラグがモトブログ向き…。
 ((φ(-ω-)カキカキ

 ミニプラグの種類に気づくまで、ややインターネットでも情報を見つけにくいと感じたのでこの記事を置いておきます。(間違える前に知りたかった…)